柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、この企業団は、柏原羽曳野藤井寺消防組合や柏羽藤環境事業組合の一部事務組合と同様、本市も含め、大阪府内42市町村が構成団体となる特別地方公共団体であり、地方公共団体として統合時の目的を果たすよう、本市から引き継いだ資産は本市の水道利用者の方々のために大切に使用されてまいります。 以上です。 ◆3番(江村淳議員) 管理運用の主体が柏原市から企業団に替わるだけのように言われますが、そうでしょうか。
また、この企業団は、柏原羽曳野藤井寺消防組合や柏羽藤環境事業組合の一部事務組合と同様、本市も含め、大阪府内42市町村が構成団体となる特別地方公共団体であり、地方公共団体として統合時の目的を果たすよう、本市から引き継いだ資産は本市の水道利用者の方々のために大切に使用されてまいります。 以上です。 ◆3番(江村淳議員) 管理運用の主体が柏原市から企業団に替わるだけのように言われますが、そうでしょうか。
本請願は、柏羽藤環境事業組合議会において、クリーンピア21を令和5年3月31日をもって廃止する条例案が可決されたことに対し、クリーンピア21を存続させるよう求めることなどを要旨として柏原市議会に対し提出されたものでございます。
柏羽藤環境事業組合の余熱利用施設「クリーンピア21」は、同組合議会議員への説明以後短期間のうちに、しかも利用者、市民に全く知らされないまま2022年2月2日に閉館を前提とした予算が決められました。
続きまして、整理番号53、健康増進、柏羽藤環境事業組合の余熱利用施設クリーンピア21に代わる健康増進施設や健康増進対策をどう考えているのか伺うの項目です。 環境事業組合議会が去る5月30日に開かれ、余熱利用施設クリーンピア21を廃止する条例が可決いたしました。私はこれに先立ち、2月2日の組合議会で健康増進を望む利用者や市民の声を届けて、クリーンピア21の閉館を前提とした予算に反対いたしました。
下段の目1清掃総務費1万円は、柏羽藤環境事業組合負担金の確定に伴う増額でございます。 次のページをお開き願います。 目3奨学基金費23万1,000円は、貸付事業費の確定に伴い、貸付金を160万円減額し、積立金を183万1,000円増額するものでございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 少し戻っていただきまして、10ページをお開き願います。 歳入の補正でございます。
第1に、衛生費の柏羽藤環境事業組合負担金6億5,305万円を認めることは、余熱利用施設また健康増進施設でありますクリーンピア21の閉館を認めることになるからです。この予算には、クリーンピア21を令和4年度末、すなわち令和5年3月31日をもって閉館すること、これに伴って開閉屋根の大規模な改修工事は行わないことがはっきりと盛り込まれています。
柏羽藤環境事業組合が調べました生ごみの組成調査によりますと、平成28年度から令和2年度の5年間で見ますと、紙や布が44.7%から50.2%の間にあります。続いて、プラスチック類が27.6%から30.6%、厨芥類--これは台所から出る野菜のくずや食べ残しなどのごみのことですが--厨芥類が7.8%から13.7%となっています。プラスチック類は3割前後ということです。 そこでお聞きいたします。
◎冨宅正浩市長 クリーンピア21につきましては、一部事務組合であります柏羽藤環境事業組合により設立、運営をされております。今回、柏羽藤環境事業組合議会におきまして、閉館する方向での予算編成となりましたが、柏羽藤環境事業組合へは今後も構成市としまして、市民に情報提供をしながら進めていただくようお願いをしていきたいと考えております。
(資料を示す)クリーンピア21は、柏原市、羽曳野市、藤井寺市の3市でつくった一部事務組合の柏羽藤環境事業組合で3市の日々排出される一般廃棄物を共同処理し、ごみ焼却熱の有効利用を目指し、平成10年に完成した施設です。温水プールやトレーニングルーム、浴室などがあり、健康増進、市民相互の触れ合い、コミュニケーションの場で、多くの方が利用されています。 資料2をご覧ください。
本市におきましても、昨今の情勢を鑑み、今後は柏羽藤環境事業組合及びその構成市であります羽曳野市や藤井寺市とも協議を重ね、プラスチックごみの回収についても検討してまいりたいと考えております。 ◆15番(寺田悦久議員) プラスチックごみの減量が重視される時流を踏まえ、ごみ袋の取扱いの見直しについてでありますが、レジ袋などがごみ袋として利用されている。
下段の目1清掃総務費マイナス5,000円は、柏羽藤環境事業組合への負担金の確定に伴い減額するものでございます。 次のページをお開き願います。 目1林業振興費47万9,000円は、森林環境譲与税を財源とする事業費の確定に伴い、事業に充当後の譲与税の残金を基金に積み立てるものでございます。 次のページをお開き願います。
これまで本市においても、柏原羽曳野藤井寺消防組合、柏羽藤環境事業組合をはじめ南河内北部広域小児急病診療事業、近隣9市2町1村の各図書館との相互利用など、様々な分野において広域連携による行政を進めてまいりました。 また、災害時における物的・人的支援を相互に行い、円滑な応急体制及び復旧対策の体制確立に向け、災害時の相互応援協定の締結にも取り組んでおります。
4款衛生費9,880万円の減額は、柏羽藤環境事業組合負担金等の減額によるものです。 7款商工費1億6,401万4,000円の減額は、休業要請支援金事業負担金、羽曳野市休業要請支援金等の減額によるものです。 8款土木費2億5,426万1,000円の減額は、道路工事関係費、市営住宅工事関係費等の減額によるものです。
下段の目1清掃総務費マイナス8,270万9,000円は、柏羽藤環境事業組合への負担金が確定したため、減額するものでございます。 次のページをお開き願います。 目2商工業振興費2億7,020万円は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う地域経済への影響を鑑み、家計を支援するとともに、消費を喚起し地域経済の振興を図るため、市民1人当たり3,000円分の商品券を配布するものでございます。
柏羽藤環境事業組合議会の報告(花川雅昭)………………………………………………38 1. 柏原羽曳野藤井寺消防組合議会の報告(今井利三)………………………………………39 △散 会 午前11時34分 〇令和2年12月3日羽曳野市議会第4回定例会を羽曳野市議会議事堂において再開した。 〇令和2年12月3日 第2日目 〇出席議員は次のとおりである。
各員選出……………………………………………………………………………………… 226 〇追加日程第3 選挙第4号「柏羽藤環境事業組合議会議員の補欠選挙について」付議 …………………………………………………………………………………… 226 1.
本計画の策定経緯は、阪神・淡路大震災をはじめとする過去の大規模災害からの教訓を生かしながら、柏原市、羽曳野市、藤井寺市及び柏羽藤環境事業組合が連携して計画いたしました。近い将来に発生が懸念される巨大地震や大水害等の大規模災害に直面した場合において、発生した廃棄物の処理方法を確定しておくことにより、迅速かつ適正に産業廃棄物を処理できるものとして、基本計画を策定したものでございます。
選 出……………………………………………………………………………………………13 〇日程第9 選挙第1号「柏羽藤環境事業組合議会議員の補欠選挙について」付議……………14 1.
柏羽藤環境事業組合議会の報告(竹本真琴)…………………………………………… 190 1. 柏原羽曳野藤井寺消防組合議会の報告(黒川 実)…………………………………… 191 △閉 会 午前11時3分 〇令和2年6月23日羽曳野市議会第2回定例会を羽曳野市議会議事堂において再開した。 〇令和2年6月23日 第4日目 〇出席議員は次のとおりである。
市の公共施設などに専用ボックスを設置し、職員の手で回収した後、柏羽藤環境事業組合のクリーンセンターに持ち込んでそれぞれの処理をお願いしています。 再利用については、ペットボトルが有名ですが、そのほかのものについてもガラスや鉄材などさまざまな形でリサイクルに回されていくことになっています。 また、環境衛生課において回収しているものとして、充電式二次電池があります。